ところてんのタレの境界線はどこ?

何年か前にところてんの境界線を調べている方から問合せをいただきました。正直言って関西は黒蜜であとは酢醤油、高知はダシで食べる位しか分かりませんでした。


関西でも黒蜜、酢醤油と少し分かれている様で、大阪の方に聞くと「醤油で?ウソやろ〜」と言われ、京都のお坊さんに聞くと「昔から酢醤油!」また「蜜に抹茶をかけたり」等、元々ところてんは、からし酢で食べられていましたので何とも言えませんが…。しかし、黒蜜で食べる文化は関西が発祥地!大きく分けると関西は黒蜜と思います。


そして、東海地方に入ると酢醤油でも砂糖を入れ甘くした三杯酢で食べているとの事。但し黒蜜もあるそうです。次に関東地方に入ると二杯酢、酸っぱいタレでムセるのがいいそうです。


以上の様に考えると関西は黒蜜、東海は三杯酢、関東は酸っぱい酢醤油。つまり酢醤油と黒蜜で大きく分けた場合、東海地方がタレの境界線と言う事になります。


ところが、千葉県の方から一部の地域では黒蜜で食べるとお聞きし又、九州長崎からも地域により黒蜜、新潟でも…。う〜ん細かく分けるとキリがありませんね〜。

 

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